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独立準備マニュアル:営業開始の準備

仕入先・外注先の確保
仕入先・外注先は成功の鍵
独立する事業主がどんなに良い営業能力や技術を持っていても、立地条件が良くても、扱う商品・サービスの質が悪ければ、事業の成功は有り得ません。発注や品質が悪かったり、取引条件やサービスに問題があったりすると、顧客が離れていってしまいます。いい仕入先・発注先の確保はそれだけ成功の鍵といえるのです。

買い付けコストの削減
物販を取り扱う業者では、買い付けコストの削減が大事です。海外からの商品は魅力的なものが多い反面、コストがかかりすぎる危険性があります。商社を通したり船便を使わずに、直接自分で海外に出向き、手荷物で持ち帰ったり、海外の知人に買い付けを頼むなどしてコスト削減を図りましょう。

スーパーを活用しよう
飲食店の主な仕入先は卸売業者ですが、個人店が必要とする仕入量はわずかです。むしろスーパーマーケットのその日の特売品の方が、仕入れ価格・卸売価格よりも安い場合が多いのです。例えば、鶏肉が安かったので、鶏肉をその日のメニューに加えて献立を考えるなどのアイデアで、コスト削減が可能なのです。店舗の近くにスーパーマーケットがあれば、その折込チラシなどのチェックを怠らないようにしましょう。

エージェント企業に外注先を依頼
オフィスワークの外注先探しは、以前からの知人などの人間関係に頼りがちです。エージェントを利用してみると、意外に低コストで求める人材や企業を確保してくれるので、とても便利です。

備品について
リサイクルショップの利用
店舗やオフィスで最低限必要な備品といえば、何でしょうか。店舗であれば、器具や什器、オフィスであれば事務用品や事務機器です。独立当初は必要最小限で経費を絞りましょう。そして、これらの備品は新品である必要はありません。リサイクルショップなどで中古品や再生品を購入しましょう。リサイクルを利用すれば、場合によっては200万円単位のコスト削減が可能になります。

リースの利用や無料入手を
リースの活用も一つの手段です。しかし、リースはあくまでも分割払いなので、支払い総額は高くなることを念頭におきましょう。そして無料で手に入るものはできるだけ活用しましょう。フリーペーパーなどの「譲りますコーナー」をチェックしておけば、掘り出し物に出会える可能性があります。

従業員の採用
従業員の人材を決める
不足部分を補うためや事業を発展させるためには、一緒に働いてくれる従業員が必要です。実際にどういう作業を内容を何人必要なのか、雇用形態はどのようにするのかなど、あらかじめ決めておくと良いでしょう。採用したい人材が決まったら、採用に向けてのスケジュールを組みましょう。雇用開始日が決まっているのであれば、そこから逆算して、募集広告などに掲載するなどの準備期間、募集期間、履歴書・面接などの選考期間などを充分余裕を持ってスケジューリングしましょう。

募集方法
従業員の募集方法は、多種多様です。知人・友人や縁故から紹介してもらう方法やハローワークに依頼する方法、大学や短大・専門学校・高校の就職課に求人表を出す方法、求人情報誌や新聞の求人欄に載せる方法、インターネットの求人サイトや自社サイトに掲載する方法などがあります。どの方法を利用するかは、求める人材や募集人数、採用コストなどを考慮して選びましょう。また、現在では正社員、契約社員、パートタイマー、アルバイトの他に、派遣会社の活用やアウトソーシングなども行われていますので、あらゆる手段を検討しましょう。

人材募集で公開する項目
会社名、所在地、電話番号、勤務地、事業内容及び募集する仕事内容、労働時間・休憩時間、休日・休暇、賃金・交通費、性別・年齢、雇用期間、また、業種によって定められた特筆事項がある場合、資格を持っている人などの限定がある場合はそれも明示してください。原則として、男女雇用均等法の施行により、男性のみ・女性のみを募集することはできません。ですから、もしも女子事務員を採用したくて求人広告を出すとしも、「女子事務員募集」とは書かず「事務職員募集」と書いて求人広告を出さなければいけません。

事業の告知や宣伝
名刺と営業ツールの作成
営業開始までに、名刺や事業内容の書かれた印刷物やパンフレット、自社のホームページなどの営業ツールを作成し終えるようにしましょう。特に、名刺は目に付きやすいような工夫をすると効果的です。最近では事業名・肩書き・氏名・所在地・電話番号の他に、携帯番号やメールアドレス・自社のホームページアドレスなど表示するものが多く、ごちゃごちゃとなりやすく、文字が小さくなってしまう可能性がありますので、気をつけましょう。また何種類か名刺を作成し、TPOにあわせて使い分けると効果的です。

最大限にインターネットを活用しよう
事業者を調べるのにインターネットから検索する人が増えている現在、営業内容などを載せた自社のホームページは、必ず作成すべきです。ホームページ作成ソフトも分かりやすく普及しているので、自分で作成することで、コストも削減できます。また、メールマガジンの発行なども、よい宣伝になります。事業内容に関連した情報の提供などをしていけば、全国的にファンを増やすことができますし、地域を限定しないので、営業の幅が広がります。メールマガジンの発行に関しては、初めから張り切って日刊や週刊にしてしまうと、息切れや話題に行き詰ってしまうので、初めは不定期ぐらいのゆっくりペースが良いでしょう。

コストのかからない宣伝方法
自分の事業をマスコミ各社に売り込む方法です。マスコミが取り上げてくれたら大万歳。初めからあきらめずに記事掲載を依頼してみましょう。また、古くからの友人・知人に新しく事業を開く旨の案内状を出すことも不可欠です。何らかの協力や力添えをもらえることもありますし、礼儀からしても、忘れてはいけません。

資金繰りの計画
資金繰りとは
資金繰りとは、手元に入ってくる資金と、出ていく資金のやりくりを円滑に行うことです。事業の資金繰りは、普段の生活のやりくりと違って、複雑になっています。事業の収入は不定期で不定額のため、入金時期もまちまちです。また、集金や口座振込み、約束手形など、入金手段もさまさまです。逆に家賃や仕入れ、光熱費などのような支払いに関しては、5日払いや15日払いのように期日がそれぞれ違っていて、金額も高額である場合が多いものです。ですから、独立して数ヶ月は資金繰りが大切です。

事業資金は運転資金でも必要
事業は、赤字でも黒字でも、資金さえあれば営業し続けることができます。したがって、収支の管理とは別に資金の管理も必要です。資金がいつ入ってくるか、また当月資金残高がマイナスになってしまっては大変です。特に、営業当初は売り上げが回収できていないのに、支払いは毎月起こってくるため、資金を用意しておかなければなりません。したがって、独立資金は、立ち上げ時に全部使ってしまわずに、収入が増えるまでの数ヶ月間の資金繰りを計算して、一定額残しておく必要があります。


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